
2025年2月26日 更新:
新しいSonyの400-800mmレンズについて記事のなかで投げかけた疑問には、すでに答えが出ました。
F6.3からF8までの絞り値は、焦点距離にどう振り分けられているのでしょうか。
これは購入を決めるうえで決定的な要素になり得ます。人によっては、200-600mm F5.6-6.3 G OSSを選び、必要に応じて1.4xテレコンバーターを使うほうがよいかもしれません。600mmでより多くの光を確保できるからです。
- F6.3 = 400mm – 484mm
- F7.1 = 485mm – 590mm
- F8 = 591mm – 800mm
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ついにこの時が来ました。こちらがSony FE 400-800mm F6.3-8 G OSSの公式発表です。ここ数日流出していた情報は、おおむね正しかったようです。
*[Steve Perry](https://www.youtube.com/watch?t=422s&v=31gT3yeehxw)氏は公式発表の後、Sony 400-800mmの踏み込んだ実写テストをいち早くYouTubeで公開しました。*
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新型レンズSony 400-800mm F6.3-8.0 Gについて、初の詳しい情報が出てきました。プラットフォームの[Sony Alpha Rumors](https://www.sonyalpharumors.com/full-leaked-sony-400-800mm-and-16mm-lens-specs/)が記事で伝えたところによると、Sony 400-800mmの具体的なデータが明らかになっており、発表は2025年2月26日になる見込みです。
ここ数週間は、価格がSony 200-600mmと同じ水準になるのではという憶測が流れていました。ただ、その見方はやや楽観的すぎると感じていました。200-600mmは発売当初およそ2,000ユーロで、ここ数年は1,600ユーロ前後に落ち着いています。Sony 200-600mmと同等の性能を持ちながら400-800mm F8という新設計が1,600ユーロというのは、発売時点では現実味の薄い話でしょう。
Sony 400-800mm F6.3-8.0 Gの技術仕様
– 光学構成:19群27枚
– 絞り:柔らかなボケのための絞り羽根11枚
– ズーム:バランスが変わらないインナーズーム
– 手ブレ補正:光学式手ブレ補正(OSS)を内蔵
– フィルター径:105mm
– 最短撮影距離:1.7m〜3.5mの間で変化
– テレコンバーター:焦点距離をさらに伸ばすテレコンバーターに対応
Sony 400-800mm F6.3-8.0 Gのサイズと重量
– 重量:2,475g
– 全長:34.6cm
加えて、このレンズにはフルタイムDMFスイッチと、8mの距離から作動するFarモードが備わります。
発表と発売時期
流出情報によれば、Sony 400-800mm F6.3-8.0 Gの発表は2025年2月26日、発売は3月からとされています。長大な焦点距離、光学式手ブレ補正、比較的コンパクトな設計を備えたこのレンズが主な対象とするのは、自然、スポーツ、野生動物のいずれの撮影であれ、遠い距離を越えたい写真家と動画撮影者です。
個人的に惹かれるのは、なによりも野生動物の動画撮影での使い道です。もちろん写真にも使いますが、普段使いのレンズにはならないでしょう。その場合はむしろ200-600mmを使い続けます。理由はF8にあります。夜明けや早朝の時間帯では、いっそう厳しくなるからです。Sony 200-600のF6.3と比べた場合の話です。
ただ、絞り値が焦点距離ごとにどう割り振られているかは気になるところです。400-800mmが600mmでもF6.3を保つのであれば、多くの人にとって200-600mmのきわめて魅力的な代替になります。


