
流し撮りは、シャッターを切る間、カメラを動く被写体に合わせて振る手法です。被写体はシャープに残り、背景だけが流れます。その差が、速さと勢いを画面に生みます。
流し撮りを決める手順
- シャッタースピードを遅くする(被写体の速さに応じて、1/30秒〜1/125秒が目安)。
- ファインダーで被写体を追い、カメラをなめらかに振る。
- 振りながらピントを保ち、そのまま切る。背景が流れるのはこのときです。
- 連写を使う。良い一枚に当たる確率が上がります。 ヒント:近くに鳥がいなければ、自転車や車で流し撮りを練習してください。振りが滑らかなほど、効きも良くなります。


