
動きを止めるのか、あえて見せるのか。そこを決めるのがシャッタースピードです。実績のある目安をいくつか挙げます。
動く被写体をシャープに止める
- 1/1000秒:走る動物や、ゆっくり飛ぶ鳥。
- 1/2000秒〜1/4000秒:飛翔中の鳥のような速い動き。
流し撮り(意図した動きのブレ)
- 1/80秒:飛翔中の鳥のような速い動きに、勢いを出したいとき。
表現のための長秒露光
- 6秒:やわらかに流れる水。
手ブレを防ぐ目安:昔からの目安
次の目安は古い時代のものです。それでも、おおよその見当としては今でも使えます。
- 1/焚点距離:少なくとも焚点距離の逆数を選ぶ(たとえば400mmなら1/400秒)。
- 高画素機:もっと速いシャッタースピードを使う。画素数の多いセンサーでは手ブレがよりはっきり見えるため。
これらはあくまで見当です。被写体と光の条件に合わせて調整してください。


